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アルター シグナム -Der Stolz sogar eines Ritters-

2014年 07月19日 03:34 (土)

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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's
シグナム -Der Stolz sogar eines Ritters-
アルター製
1/7スケール(全高:約35.0cm 最大時 武器、台座を含む)
価格:税抜17,800円
2014年07月発売
原型制作:田中冬志氏 彩色:渡邊恭大氏

最初の発売予定であった2014年1月から6ヶ月の延期を得てやっと発売された新作シグナムが手元に届きました。
私が予約した中では最長の延期となった訳ですが、グッスマ辺りのフィギュアなら起こる延期に対する不満レビューが余り無い辺り、やはり、皆、アルターを熟知した上で予約していることをしみじみと感じます。
やはり、このフィギュアを手にした時の一番の感想はデカイ!重い!ですね。
久し振りにアルターのなのはシリーズのフィギュアを手にしましたが、その大きさはやはり、何度見ても驚きを隠せません。
その辺りも含めて長さを測りながらレビューさせて頂きたいと思っています。
お付き合い下されば凄く嬉しいです。

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まずは一番シンプルなシュベルトフォルム(剣形態)で全体を撮影致しました。
シュベルトフォルムは以前に出たStSシリーズのシグナムでフィギュア化された姿として馴染み深いですね。
以前のものは不敵な笑みを浮かべていましたが、これは叫び表情なのでまた違った魅力があります。
このフィギュアのポーズは一番最初に公開されたボーゲンフォルム(弓形態)をベースに作られているようですが、腕のパーツを取り替えることで別の武器を持たせることが出来る仕様は流石、アルターと言わざる終えません。
ここまで違和感無く取り替えが出来るのはファンとして嬉しいことですね。

ちなみにシュベルトフォルムでのシグナムの大きさは高さ35.0cm、奥行き23.5cm、横幅23.0cm程となります。
高さは幾分か取られますが、一番シンプルで飾りやすい大きさのフォルムであることは確かです。

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突き出している腕が顔に近いので取り外してお顔を重点的に撮影しました。
田中氏の造形らしい特徴的なお顔ですね。
とても凛々しく格好良いですが、角度に寄っては少し違和感を感じることはありそうです。
お顔については好みの問題ですが、このリリカルなのはシリーズを手掛けている二人の原型師さんはどちらもクセが強いですよね。
次のはやてはもう一人の原型師さんなので隣に並べた時にどんな雰囲気が出るのか、楽しみではあります。

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お胸も前作同様にとても立体的でボリュームがあります。

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腰回りの装備はメタリック塗装で金属感を出しており、とても格好良いです。
金属の質感が塗装だけでここまで出るとは感激ですね。

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服を重点的に!
何よりも風で舞う服の造形が大好きな私には舞い上がるコートの裾の造形は感動ものです。
とても滑らかで塗装のはみ出しも一切無く本当に布が舞い上がっているような…そんな造形と塗装のクオリティは流石アルターです。

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金属感のある篭手とぐっと伸ばす手!
手袋の皺や指先の爪など、細かいところまで作りこまれています。

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シグナムのデバイス・炎の魔剣レヴァンティン、その普段の剣形態がシュベルトフォルムになります。
その長さは20cm程、それでもフィギュアが持つ武器としては大きいですが、他の武器がとても大型なのでとても小さく見えたりはします。
しかしながら、クオリティに手抜きは無くデバイスらしいメカっぽさを良い感じに表現しています、素晴らしい!
アルターはとても重量感があって片足造形でも傾きなどの対策がしっかり取られているのか、傾いたとの報告を聞きませんが、どうやら光沢のある塗装のされた武器を持たせていると暑さで溶けて張り付くことがあるらしいのでこのフィギュアはそれが少し心配ですね。

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彩色を担当した渡邊氏のこだわりでしょうか。
以前のStSシグナムでは見られなかった筋肉や筋の塗装が強めに掛けられています。
とても筋張っていてごつごつしている感じがしますね。
塗装でここまで印象が変わるとは少し驚きました。
鍛えられた肉体美として魅力はあるかもしれませんが、シグナムは女性なので筋肉の表現は人を選びそうだなと感じます。
個人的には抑えて欲しかった部分です。

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足の装甲も問題なく良く出来ています。
支えはこの片足だけなので動かすと大分動きますし、重いのでこれで傾かないとは凄いですよね。

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一番に感動した部分はこの台座です!
劇場版第1弾のなのは、フェイトが魔法陣台座だったので今回も魔法陣台座になるんだろうなとは思ってましたが、円盤に古代ベルカ式の魔法陣が描かれている仕様を思い浮かべていたのでまさかの三角形台座で本当に驚きました。
円盤に比べても自由度がありますし、この台座で本当に良かったです。
次のはやても古代ベルカ式魔法の使い手なので三角形台座になると思うと楽しみです。

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次にある意味、一番悩まされた装備、シュランゲフォルム(連結刃形態)の紹介です。
シュランゲフォルムはシュベルトフォルム(剣形態)の刀身のみを付け替える仕様になっています。
この武器にはある程度の自由度が設けられており、連結の部分は針金で出来ていて曲げて自由に形を作ることが可能です。
連結されている刃も回転させたり、上下に少し動かせたりして好きな角度にすることが可能なので上手く形を作ることが出来ればとても格好良く斬新なパーツなのですが、箱に入っている時からある程度、曲げられているので針金についた癖はどうしても、出てしまいます。
同時に針金に重みがあるので支えが無いと重力で垂れ下がってしまい、不格好な状態になってしまいます。
とても扱い辛いパーツであることは確かですね。

私は動かしている間に柄と刀身の間に負荷が掛かったのか外れる筈の無いところが外れてしまいました。
ボンドで何とか修復しましたが、針金自体を破損してしまう可能性もありますし、余り無理に何度も形を変えるのは止めておいた方が良さそうです。

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私が形作って何とか装備出来た形状はこんな感じです。
連結刃の先を上に向ける為にシグナムの体の一部を支えにすると良いかもしれません。
これもコートの部分を支えにしていますが、そこまで気にならなかったのでオススメです。
個人的にこの武器は形状を固定して格好良く飾れるようにして欲しかったですね。
不器用な私には格好良い形状が思いつきません。

ちなみにこの連結刃は長さが65.0cm程あります。
曲がっているのでそこまで場所を取りませんが、やはり長いですね。

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支えが無いとこんな感じにだらんとなります。
公式のデコマス写真を参考に形を作ってみるのもありかもしれません。

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今更ですが、シュベルトフォルムに付け替えて何か変わったことはお気づきでしょうか。
金属の篭手部分は外せるようになっています。
穴が空いてしまうので不格好ですが、意外とすっきりしてこれはこれで良いなと思いました。
ちなみに篭手はボーゲンフォルム(弓形態)を持たせる時の腕に付け替える仕様です。
こういうところでパーツを減らすのも良いですね。
ただ結構、取り外しが固いので破損に注意は必要です。

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ちょっと腕をつけ換えて遊んでみた!
右手がボーゲンフォルムに使うものなのですが、ちょっとやって見たらカンフーでアチョー!ってしているようなポーズになったので個人的にとてもツボりました。
物凄く強そうです(笑)

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それではお待ちかねのボーゲンフォルムの紹介をさせて頂きます!
まさにこれ!と言わんばかりの風格で素晴らしいですね。
やはり、このポーズはこの装備の為にあるのだとしみじみ実感します。

ちなみにボーゲンフォルムでの大きさですが、高さ31.0cm(最高が頭部)、奥行き31.5cm、横幅29.5cm、矢の長さ26.0cmです。
何と言っても脅威なのが奥行きですね。予想以上に矢が長くとても奥行きを取るのでこの形態で飾りたい人はある程度の奥行きを持ったケースを用意した方がよさそうです。

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一回転してみるとそのボリュームがお分かり頂けるでしようか。
こちらにアップをして気付きましたが、初め辺りに撮っている写真は矢のつがえ方が間違えてますね。
矢先が横向きなのが正解です。
それは説明書に記載されています。
ただこの矢は右手で矢尻を支えているだけなのでちょっと動かしただけで直ぐに外れます。
弓部分に矢の止めみたいなものが欲しかったですね。
良く見ると分かりますが、後ろを撮ってるものは矢を持ってません、落ちてつけるのが面倒で;

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弓の造形や塗装に関しても他の武器同様にとてもメカらしさがあり、格好良く仕上がっています。
しかし、横幅を撮るので50cmある筈の撮影ブースでも油断をすれば横の白布が見えてしまうので撮影は大変でした。
アルターのリリカルなのはシリーズ、恐るべし!

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弓を引き絞るシグナムさん…とても格好良いです。

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驚異的な弓の長さ←

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弓を持つ手も見事なもの…
ちなみにこの手は弓についたままで外れない仕様になってます。
右手は接写するのをうっかり忘れてしまいましたが、すらりとした指先がとても良く出来ていました。

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今更ですが、撮り忘れていた髪を紹介!
アルターの髪の造形美はいつ見ても惚れ惚れします。

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ボーゲンフォルムで色々と撮影!
スペースキラーではありますが、造形や塗装のクオリティに関しては文句なしの素晴らしさを持っています。
だからアルターのなのはシリーズは諦め切れないところがありますね。
値段がとても張るフィギュアにも関わらず、殆どのネットショップが売り切れているようでなのはシリーズは強いファンを持っている作品だなと強く感じます。
次のはやて、フェイトも楽しみです。

それではアルターの新作シグナムでした。

グッスマ アスナ-血盟騎士団Ver.-

2014年 07月15日 21:52 (火)

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ソードアート・オンライン
アスナ-血盟騎士団Ver.-
グッドスマイルカンパニー製
1/8スケール(全高約22.0cm)
価格:税込10,080円
2014年07月発売
原型制作:横田健氏、kiking氏

4月発売予定から3ヶ月延期しての発売となりましたグッスマ製のアインクラッドアスナです。
デコマス時点からとてもクオリティが高く期待度の高いフィギュアであったのでこれぐらいの延期は仕方ないかなと感じます。
それを遅く感じさせない素晴らしいクオリティのフィギュアで数あるアインクラッドアスナの中では1、2を争う素晴らしい逸品と言っても過言ではありません。
アスナは本当に多数のメーカーがフィギュア化していてファンとしてもお腹いっぱい感があり、このグッスマ製はそれに出遅れる形のフィギュア化となりましたが、遅れて決定版が遂に登場した!そういう印象を受けます。
遂に今月から二期もスタートしたSAO!まだまだ目が離せません。
それではレビューさせて頂きます。

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翼や大型の武器などの目立つ装飾や特徴的な台座がある訳でも無いとてもシンプルな造形のフィギュアであるにも関わらず、ここまで惹き付ける造形美を感じるのは細かいところまで作りこまれた高い技術力故かもしれないとフィギュアを一目見た時に思いました。
最近は斬新な造形に目を奪われがちな部分もありますが、シンプルでもこだわればここまで魅せることが出来るのだとこのフィギュアが体現してくれた…そんな感じがします。
こういうフィギュアを常に出し続けられるグッスマの技術力は素晴らしいですね。
最近は個人的な好みの造形を出してくれることもあって一番注目しているメーカーであったりもします。

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何処から見てもとても凛々しく格好良い表情のアスナさん…
アイプリがとても綺麗に仕上がっていることもあってキリッとした眼力が顔全体を美しく整えている感じがします。
個人的には笑顔がとても好きなのですが、このフィギュアに関してはこの表情だからこその強い魅力を感じました。
格好良い表情に惹かれたのは初めてなので本当にこのフィギュアは素晴らしいです。
同時に角度によっても少し表情の印象が変わるのも良いですね。
上から取ると口元が閉じているように見えてキッと睨みつけているような…そんな印象も受けます。
同時にとても原作に近いお顔立ちをしているのでそれも高ポイントの一つです。

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フィギュアの手はそのフィギュアのクオリティを測り易い場所…個人的にはそう思っております。
このフィギュアは爪もしっかりと作られていて少しばかり光沢も見受けられます。
剣にそっと添える手もとても女性らしく間違いなく良いフィギュアです。

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親友リズが鍛えた愛剣ランベルトライト、とてもシンプルなデザインながら装飾が綺麗に仕上がっており、塗装剥がれも一切、見受けられません。
ただこの武器は突き攻撃に特化した武器なんですよね。
アインクラッドアスナで剣を振り上げたポーズのフィギュアを時々見かけます。
細かいところかもしれませんが、その部分にどうしても原作無視を感じてはしまいます。
しかしながら、これに関しては演舞を舞っている、または、防御体勢を取っていると思えば許せる範囲だったのでその部分に関しても良かったです。

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ランベルトライトの本体への組み立て方ですが、柄の部分を取り外してつけるようになっています。
柄と刀身の組み立ても入る角度が決まっていて回らないようになっているので組み立てには細心の注意を払った方が良さそうです。
同時に手にはめる際も少し固めになってるので慎重にした方が良いですね。とても細いパーツなので破壊してしまっては辛いですし…
後、柄には光沢がありますので夏場は箱にしまっておいた方が良さそうです。
塗装が溶けて手に張り付いて取れなくなる可能性が高いですからね。
それでなくても片足立ちなので夏場の傾きとか気になりますし…

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ギルド血盟騎士団の制服はとてもアスナに似合いますね。
胸元や肩に回る装飾もとても良く出来ています。
胸当ては金属感を出す為に布地の色とは違うメタリック塗装がされているようです。
それ故に銀色の光沢が見受けられます。

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腰をひねった時に出来る腹部の皺の再現も問題なく完璧です。

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とてもボリュームのあるローブは動きに合わせてふわり舞っており、何処から見ても見応え満点です。
出来上がった皺に添って塗装で影をつけることで立体感を出しています。
これはプライズとは違うスケールフィギュアならではのこだわりですね。
ちなみにランベルトライトを収める為の鞘ですが、取り外しは不可能なようです。
しかしながら、これに関しても問題なく良く出来ています。

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グッスマ レーシングミク 2013 ver.

2014年 06月29日 15:35 (日)

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レーシングミク 2013 ver.
グッドスマイルレーシング製
1/8スケール(全高約18.5cm)
価格:税込9,800円
2014年06月発売
原型制作:kiking(グッドスマイル上海)氏

毎年デザイナーを変えてリニューアルされるレーシングミク!
去年のデザインのものが遂にスケールフィギュアとして登場しました。
レーシングミクを買うのは実は初めてなのですが、デザインを見た瞬間から一目惚れしており、スケールが出たら予約すると決めていました。
それから予約して遂に発売…遅かったようで早く感じた…そんな感じですね。
このフィギュアに関しては最近のグッスマとしては珍しく、延期せずに出したのでびっくりしました。
延期せずに出すと個体差とかが不安になるのはフィギュアを買い続けた人間の性分みたいなものですが、流石グッスマと言うべきか、本当に良く出来ています。
それでは紹介させて頂きましょう。

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キャラクターデザインの元絵、そのままのポーズでのフィギュア化ですが、中々の再現率で素晴らしいです。
大きさに関しては意外と小さめだったなという印象は受けましたが、情報量が少ない訳では無いのですっきりと飾れてスペースの少ない方には丁度良いのではないでしょうか。
ただ深海少女ミクと同じように箱に窓がついてなかったので箱のまま、飾りたい人だと残念に思うかもしれません。

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お顔はとても可愛らしく仕上がってます。
デコマス時点から元絵に比べると目が一回りぐらい大きいことが気になっていましたが、実際に現物を見てみるとそこまで違和感を感じるものでは無くて良かったです。
ただ不自然さを無くす意味ではもう少し小さめでも良かったかなとは感じます。

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ぴっちりと体に密着してラインを浮き立たせる衣装はとてもセクシィで作りこみが凄いです。
お胸やおへその表現は女性らしい造形美を感じますね。
同時にこの衣装は近代的なメカっぽさもあってその部分が魅力かなと思います。

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個人的に気に入ってるのはスカートみたいでスカートとしての機能を果たしてないクリアパーツで出来たこの飾り!
とても綺麗で格好良いです。

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その下にあるお尻の表現はもはや、アウトというレベルのセクシィさ!
むっちり感が素晴らしいです。

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グローブは光沢のある塗装がされており、きらりと光って格好良いです。
掌だけ色が違ったり、爪の部分が銀色だったりと細かいところまでしっかりと作られています。
ただ掌に塗装ムラみたいなものがあることに撮影してから気付きました。
小さいので実際に見ても余り目立たないのが幸いです。

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右手にはグッドスマイルレーシングの文字があり、左手同様に良く出来ています。
手の表現はそのフィギュアのクオリティを測る上で分かり易い部分だと思うのですが、本当に女性らしい手そのもので違和感も無く、技術力が伺い知れます。

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グッスマ 初音ミク 深海少女ver.

2014年 06月18日 03:15 (水)

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キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク
初音ミク 深海少女ver.
グッドスマイルカンパニー製
1/8スケール(全高約16.0cm)
価格:税込15,223円
2014年05月発売
原型制作:石長櫻子(植物少女園)氏

初音ミクの楽曲の一つ「深海少女」より独特な雰囲気を持つ深海少女ミクがフィギュア化されました。
発表当初からとても話題にされており、グッスマの最近の目玉フィギュアの一つと言っても過言ではないかと…
クオリティもとても高く、それ故に当初の発売予定月は12月辺りだったでしょうか?それから延期を繰り返し、やっと発売されました。
心待ちにしていた方も多くいらっしゃったのではと思います。
私も遅ばせながら手に入れるに至ったのでその素晴らしさに感銘を受けながら拙いレビューをさせて頂きます。

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ふわりと波打つツインテールのボリュームが素晴らしく、横に長いフィギュアとなっております。
と言いましても横幅は約25cm程でボリュームがありながらもそこまでも広く場所を取るものでは無かったです。
座っている造形なので高さがそこまで無いことも幸いかなと感じます。
こうして全体を撮ってみてもツインテールの造形美は惚れ惚れするものがあります。

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少女…というよりも大人びた女性を思わせる雰囲気を持つお顔はほんのりと頬を赤らめており、とても美しく可愛らしいです。
大人びた雰囲気を持たせているようでとても等身が高く、お顔は小さめでした。
アイプリも思いの他、小さく感じましたが、そこまで違和感も無く美しく仕上がってると思います。

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手の造形もとても細かく違和感が無いですね。

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背中をちょっと丸めてるところもあってか胸の膨らみの位置が普通より下に感じますね。
一瞬、胸がはだけてるのかと思いました。

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腕の位置の関係で分かり辛いですが、お胸は意外とボリュームがあり、セクシィです。

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海草を思わせるような漆黒のドレスは単一色ながらも細かい造形がされており、見事な出来栄えです。

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ドレスの先の方は台座の石に挿して固定するようになってます。
これの他にもツインテールの部分で台座に固定する仕様になっており、ミク本体には台座との固定する為の穴や突起は無いようです。

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足はとてもほっそりとしていてセクシィです。
ここまで生足を晒しているフィギュアと対面したことが無かったのですが、足の造形にもとてもこだわりを感じますね。
親指を少し上げているところもとてもそれらしく作られているように感じました。

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海の中だからこそ出来るこのツインテールの造形美と表現力には強く感動を覚えます。
造形だけではなく、塗装に関しても場所によってグラデーションが掛けられているのでそれによる立体感は素晴らしいの一言です。
正に芸術品というべき逸品ですね。

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グッドスマイルカンパニー 鹿目まどか ~始まりの物語/永遠の物語~

2014年 05月19日 22:43 (月)

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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ
[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語
鹿目まどか ~始まりの物語/永遠の物語~
グッドスマイルカンパニー製
1/8スケール(全高約19.0cm)
価格:税抜8,381円
原型制作:ひろし(桜前線)氏
一次:2014年03月発売
二次:2014年05月発売

「だから、魔法少女になって、本当によかったって。そう思うんだ」
キャラクターデザインを務める蒼樹うめ先生が描いた劇場版キービジュアルを元にフィギュア化した通称うめまどかが二次出荷を得てやっと自分の下に届きました。
一次は瞬殺でしたが、何故か後から復活し、値下がりするという事態を受けて二次を予約していた私としてはもどかしくはありました。
しかしながら、実際にフィギュアを手にとって見ると価格以上の価値があり、素晴らしいものだったので本当に良かったです。
シリーズ化することをひっそりと願いながらレビューさせて頂きます。

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とても独特なポーズをしているまどか…
元々フィギュア化を考えられていない元絵にも関わらず、ここまで見事に再現した上、立体感も素晴らしく正にうめ先生の描いたまどかが絵から飛び出してきたかのような出来は見事です。
流石、まどマギの専門メーカーですか?というレベルのまどマギフィギュアを手掛けているグッスマ製だなと思いました。
原型師はアルティメットまどかを手掛けた方なのでそれもポイントの一つですね。
アルティメットまどかは個体差が激しく大変でしたが、これについては一次の延期はあったものの、個体差は余り報告されておらず、問題なく良い出来だったと言えるでしょう。
グッスマは最近、安心して予約出来るメーカーになりつつあると思います。

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うめ先生の特徴と言えば何と言ってもこのお顔!
平面的で大きな瞳とフィギュア化には不向きな部分はあると思います。
これに関しても向きによっては違和感がありますが、それでも顔のバランスが悪くなることも無く、とても可愛らしいうめ先生絵が再現されています。
髪の造形が細かくて立体的な故か、お顔は平面なのに平面感を感じさせない造形は見事ですね。

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寄せてあげたようなお胸の表現がされています。
まどかフィギュアの中では圧倒的に大きいお胸の表現ではないかと…
実際に女性の胸はぺったんこでも寄せて挙げれは結構あるものなのでそれを表現してると思えば同じ女性としてはちょっと納得かななんて…
同時にソウルジェム、服の皺など細かいところまで本当に良く出来ています。
鎖骨の表現も芸術美を感じます。

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体を逸らせたポーズの為、見辛い背中辺りも手抜きは感じられず、皺の表現は本当に見事です。

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色々なまどかフィギュアを買って来ましたが、パニエの表現には本当にいつも驚かされます。
ふわりとした丸みや皺、そして、グラデーションの掛かった塗装など、とても可愛らしく綺麗に仕上げられてます。
まどかの魔法少女衣装はまどかが夢見た姿ということで一番魔法少女らしく、女子なら一度は憧れを持つ魔法少女そのものといった感じで私も大好きです。

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バンプレストのプライズですらこの表現には力を入れていて感動しましたが、勿論、市販フィギュアであるこれも負けてはいません。
本当にどれぐらいパーツあるんだろとか思う。
そして、まどかのおパンツはその完全なる鉄壁防御のお陰か見事に隠されています。
死角などございません(笑)

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ここからは弓矢を重点的に…
手にしたものなら一度は思う、この弓、どうやって手につけるの!?
まさかの無理矢理押し込むが正解!
まどかの弓はシンプルなのでパーツを二つに分けて手に通す手法が使えなかったのでしょうか。
それでも組み立てる側としてはあの仕様は本当に怖いなと思います;

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弓を引く手の造形自体は本当に違和感無く見事です。

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自分でもどうやってこの手に弓を押し込んだんだろって思う。
同時にこの矢ですが、弓に穴があってそこに取り付ける仕様になっており、矢を引いているように見える手はほぼ添えるだけで余り機能していません。
この矢がとても取れやすく撮影している時も撮影ブースの壁に当たってぽろぽろ…
こういうのは難しい問題ですね。

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足はすらりとしていて女の子らしくなっております。
台座と本体が組み立て辛いとの情報が上がっていましたが、風のエフェクトと足を平行にして金属棒に差し込めば全く硬くなくすんなりと入ってくれました。
個体差なのか分かりませんが、逆に緩く感じられます。
ちょっと動かしてみたら角度が変わったり;

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足を支える金属棒は風のエフェクトによって隠されている仕様となりました。
金属棒が出てるよりは飾った時の見た目が良いので配慮がされてるなと感じました。
台座自体は以前に出たまどかフィギュアの使い回しのようです。
シンプルな透明台座ですが、個人的にはもうちょっと凝ってて欲しかったなとも…

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白い紙の上に置くとピンク色のグラデが分かり易いと思います。
この台座はシリーズ化のフラグと見た(笑)

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髪は良く見ると所々に別パーツの痕跡があります。
髪に関してはこういうのが出やすいみたいですね。
しかしながら、ふわっと揺れている髪は見事に再現されています。

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ここからは色々なアングルの撮影ですが、元々独特なポーズもあって結構、上から撮影した方が可愛らしく撮れることを発見しました。
こんなに上を向いているフィギュアも珍しいですよね。

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何処か箒に乗って空を飛んでいるように見えたアングル…

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台座の位置から察して結構上から撮ってることがお分かり頂けただろうか。

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ということでグッドスマイルカンパニー製うめまどかでした!

今回、ちょっと撮影方法を変えてライト2つを撮影ブースの天井部分に当ててその反射で撮ってみました。
私は三脚を使わないのでどうしても、接写するとカメラで光が遮られてしまう部分があったんですが、これをするとそれが緩和されることに気付き、ちょっとした感動を覚えています。
フィギュアの撮影を始めて大分経った気がしますが、それでも撮影というのは難しいもので日々精進ですね。
今回は良いことに気付いてよかったです。
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