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アルター シグナム -Der Stolz sogar eines Ritters-

2014年 07月19日 03:34 (土)

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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's
シグナム -Der Stolz sogar eines Ritters-
アルター製
1/7スケール(全高:約35.0cm 最大時 武器、台座を含む)
価格:税抜17,800円
2014年07月発売
原型制作:田中冬志氏 彩色:渡邊恭大氏

最初の発売予定であった2014年1月から6ヶ月の延期を得てやっと発売された新作シグナムが手元に届きました。
私が予約した中では最長の延期となった訳ですが、グッスマ辺りのフィギュアなら起こる延期に対する不満レビューが余り無い辺り、やはり、皆、アルターを熟知した上で予約していることをしみじみと感じます。
やはり、このフィギュアを手にした時の一番の感想はデカイ!重い!ですね。
久し振りにアルターのなのはシリーズのフィギュアを手にしましたが、その大きさはやはり、何度見ても驚きを隠せません。
その辺りも含めて長さを測りながらレビューさせて頂きたいと思っています。
お付き合い下されば凄く嬉しいです。

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まずは一番シンプルなシュベルトフォルム(剣形態)で全体を撮影致しました。
シュベルトフォルムは以前に出たStSシリーズのシグナムでフィギュア化された姿として馴染み深いですね。
以前のものは不敵な笑みを浮かべていましたが、これは叫び表情なのでまた違った魅力があります。
このフィギュアのポーズは一番最初に公開されたボーゲンフォルム(弓形態)をベースに作られているようですが、腕のパーツを取り替えることで別の武器を持たせることが出来る仕様は流石、アルターと言わざる終えません。
ここまで違和感無く取り替えが出来るのはファンとして嬉しいことですね。

ちなみにシュベルトフォルムでのシグナムの大きさは高さ35.0cm、奥行き23.5cm、横幅23.0cm程となります。
高さは幾分か取られますが、一番シンプルで飾りやすい大きさのフォルムであることは確かです。

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突き出している腕が顔に近いので取り外してお顔を重点的に撮影しました。
田中氏の造形らしい特徴的なお顔ですね。
とても凛々しく格好良いですが、角度に寄っては少し違和感を感じることはありそうです。
お顔については好みの問題ですが、このリリカルなのはシリーズを手掛けている二人の原型師さんはどちらもクセが強いですよね。
次のはやてはもう一人の原型師さんなので隣に並べた時にどんな雰囲気が出るのか、楽しみではあります。

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お胸も前作同様にとても立体的でボリュームがあります。

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腰回りの装備はメタリック塗装で金属感を出しており、とても格好良いです。
金属の質感が塗装だけでここまで出るとは感激ですね。

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服を重点的に!
何よりも風で舞う服の造形が大好きな私には舞い上がるコートの裾の造形は感動ものです。
とても滑らかで塗装のはみ出しも一切無く本当に布が舞い上がっているような…そんな造形と塗装のクオリティは流石アルターです。

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金属感のある篭手とぐっと伸ばす手!
手袋の皺や指先の爪など、細かいところまで作りこまれています。

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シグナムのデバイス・炎の魔剣レヴァンティン、その普段の剣形態がシュベルトフォルムになります。
その長さは20cm程、それでもフィギュアが持つ武器としては大きいですが、他の武器がとても大型なのでとても小さく見えたりはします。
しかしながら、クオリティに手抜きは無くデバイスらしいメカっぽさを良い感じに表現しています、素晴らしい!
アルターはとても重量感があって片足造形でも傾きなどの対策がしっかり取られているのか、傾いたとの報告を聞きませんが、どうやら光沢のある塗装のされた武器を持たせていると暑さで溶けて張り付くことがあるらしいのでこのフィギュアはそれが少し心配ですね。

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彩色を担当した渡邊氏のこだわりでしょうか。
以前のStSシグナムでは見られなかった筋肉や筋の塗装が強めに掛けられています。
とても筋張っていてごつごつしている感じがしますね。
塗装でここまで印象が変わるとは少し驚きました。
鍛えられた肉体美として魅力はあるかもしれませんが、シグナムは女性なので筋肉の表現は人を選びそうだなと感じます。
個人的には抑えて欲しかった部分です。

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足の装甲も問題なく良く出来ています。
支えはこの片足だけなので動かすと大分動きますし、重いのでこれで傾かないとは凄いですよね。

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一番に感動した部分はこの台座です!
劇場版第1弾のなのは、フェイトが魔法陣台座だったので今回も魔法陣台座になるんだろうなとは思ってましたが、円盤に古代ベルカ式の魔法陣が描かれている仕様を思い浮かべていたのでまさかの三角形台座で本当に驚きました。
円盤に比べても自由度がありますし、この台座で本当に良かったです。
次のはやても古代ベルカ式魔法の使い手なので三角形台座になると思うと楽しみです。

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次にある意味、一番悩まされた装備、シュランゲフォルム(連結刃形態)の紹介です。
シュランゲフォルムはシュベルトフォルム(剣形態)の刀身のみを付け替える仕様になっています。
この武器にはある程度の自由度が設けられており、連結の部分は針金で出来ていて曲げて自由に形を作ることが可能です。
連結されている刃も回転させたり、上下に少し動かせたりして好きな角度にすることが可能なので上手く形を作ることが出来ればとても格好良く斬新なパーツなのですが、箱に入っている時からある程度、曲げられているので針金についた癖はどうしても、出てしまいます。
同時に針金に重みがあるので支えが無いと重力で垂れ下がってしまい、不格好な状態になってしまいます。
とても扱い辛いパーツであることは確かですね。

私は動かしている間に柄と刀身の間に負荷が掛かったのか外れる筈の無いところが外れてしまいました。
ボンドで何とか修復しましたが、針金自体を破損してしまう可能性もありますし、余り無理に何度も形を変えるのは止めておいた方が良さそうです。

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私が形作って何とか装備出来た形状はこんな感じです。
連結刃の先を上に向ける為にシグナムの体の一部を支えにすると良いかもしれません。
これもコートの部分を支えにしていますが、そこまで気にならなかったのでオススメです。
個人的にこの武器は形状を固定して格好良く飾れるようにして欲しかったですね。
不器用な私には格好良い形状が思いつきません。

ちなみにこの連結刃は長さが65.0cm程あります。
曲がっているのでそこまで場所を取りませんが、やはり長いですね。

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支えが無いとこんな感じにだらんとなります。
公式のデコマス写真を参考に形を作ってみるのもありかもしれません。

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今更ですが、シュベルトフォルムに付け替えて何か変わったことはお気づきでしょうか。
金属の篭手部分は外せるようになっています。
穴が空いてしまうので不格好ですが、意外とすっきりしてこれはこれで良いなと思いました。
ちなみに篭手はボーゲンフォルム(弓形態)を持たせる時の腕に付け替える仕様です。
こういうところでパーツを減らすのも良いですね。
ただ結構、取り外しが固いので破損に注意は必要です。

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ちょっと腕をつけ換えて遊んでみた!
右手がボーゲンフォルムに使うものなのですが、ちょっとやって見たらカンフーでアチョー!ってしているようなポーズになったので個人的にとてもツボりました。
物凄く強そうです(笑)

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それではお待ちかねのボーゲンフォルムの紹介をさせて頂きます!
まさにこれ!と言わんばかりの風格で素晴らしいですね。
やはり、このポーズはこの装備の為にあるのだとしみじみ実感します。

ちなみにボーゲンフォルムでの大きさですが、高さ31.0cm(最高が頭部)、奥行き31.5cm、横幅29.5cm、矢の長さ26.0cmです。
何と言っても脅威なのが奥行きですね。予想以上に矢が長くとても奥行きを取るのでこの形態で飾りたい人はある程度の奥行きを持ったケースを用意した方がよさそうです。

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一回転してみるとそのボリュームがお分かり頂けるでしようか。
こちらにアップをして気付きましたが、初め辺りに撮っている写真は矢のつがえ方が間違えてますね。
矢先が横向きなのが正解です。
それは説明書に記載されています。
ただこの矢は右手で矢尻を支えているだけなのでちょっと動かしただけで直ぐに外れます。
弓部分に矢の止めみたいなものが欲しかったですね。
良く見ると分かりますが、後ろを撮ってるものは矢を持ってません、落ちてつけるのが面倒で;

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弓の造形や塗装に関しても他の武器同様にとてもメカらしさがあり、格好良く仕上がっています。
しかし、横幅を撮るので50cmある筈の撮影ブースでも油断をすれば横の白布が見えてしまうので撮影は大変でした。
アルターのリリカルなのはシリーズ、恐るべし!

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弓を引き絞るシグナムさん…とても格好良いです。

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驚異的な弓の長さ←

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弓を持つ手も見事なもの…
ちなみにこの手は弓についたままで外れない仕様になってます。
右手は接写するのをうっかり忘れてしまいましたが、すらりとした指先がとても良く出来ていました。

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今更ですが、撮り忘れていた髪を紹介!
アルターの髪の造形美はいつ見ても惚れ惚れします。

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ボーゲンフォルムで色々と撮影!
スペースキラーではありますが、造形や塗装のクオリティに関しては文句なしの素晴らしさを持っています。
だからアルターのなのはシリーズは諦め切れないところがありますね。
値段がとても張るフィギュアにも関わらず、殆どのネットショップが売り切れているようでなのはシリーズは強いファンを持っている作品だなと強く感じます。
次のはやて、フェイトも楽しみです。

それではアルターの新作シグナムでした。
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