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アルター 八神はやて -Zur Zeit des Erwachens-

2014年 09月18日 15:09 (木)

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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's
八神はやて -Zur Zeit des Erwachens-
アルター製 1/7スケール
(全高:約390mm 最大時 ※武器/台座含む
頭頂高:約240mm ※台座含む)
価格:16,800円(税抜)
原型制作:爪塚 ヒロユキ氏
2014年8月発売

劇場版A'sより騎士甲冑姿のはやてがアルターに寄って発売されました。
アルターのなのはシリーズは多数発売されておりますが、小学生の騎士甲冑はやてのフィギュア化は意外に初になります。
幼女はやて好きとしては待ちに待ったフィギュアとなりますね。
私も可愛らしい女の子なはやてが好きなのでフィギュア化してくれて嬉しかったです。
それではレビューさせて頂きたいと思います。

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メイン造形となるユニゾン状態での全体はこのようになっています。
女の子とは思えない凛々しい表情と全体的な造形美はとても見応えがあります。
アルターのなのはシリーズは大き過ぎてスペースキラーで有名ですが、この中ではポーズにまとまりがあるお陰でそこまでスペースを取ることも無いのがこのフィギュアの魅力の一つです。
置き場所が限られている人には嬉しい造形ですね。

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お顔は原型師のクセがとても強く出た平べったい造形になっています。
それ故に横から見ると違和感が出るのはいつものことですね。
その分、正面からの顔立ちがとても良く大きい瞳が綺麗に仕上がってキリッと格好良いお顔ながら可愛らしくもあります。

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魔導書・夜天の書はとても本らしく見事な仕上がりになっています。
中の文字までちゃんと再現されているところにアルターのこだわりを感じますね。
ただ本の下についた穴に親指を入れて固定するのですが、その穴が緩いのか簡単に倒れてしまって上手く固定出来ません。
もう少ししっかりと固定できるようにして欲しかったですね。

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本を持つ手は爪の光沢まで見事に仕上げられています。
こういう部分に対するこだわりは「流石ですわ、アルター」と言いたくなる素晴らしさです。

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騎士甲冑は服の皺まで良く出来ています。
ただ上半身が後ろにそり返り過ぎかなとは思いました。
アルターは出来が良いことで有名ですが、この原型師はポーズに違和感を感じる造形が時々あるんですよね。
正面から見るとそこまで違和感無いのですが、横から見るとえびぞりみたいになってるのがやはり、気になりますね。

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はやてのデバイス・騎士杖シュベルトクロイツは金色のメタリック塗装で格好良く仕上げられています。
武器の造形は相変わらず、見事ですね。

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腰回りのローブの造形はまた見事なものです。
ひらひらが好きな私にはたまらないものがあります。

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台座はA'sシグナム同様の三角形の魔方陣となっております。
三角形なのも斬新ですし、黒色で光沢があり、とても高級感があります。
しかし、支柱が金属棒なのはやはり、気になりますね。
シグナムのような台座と同じ黒色の支柱だったら良かったのにと少し思います。

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このフィギュアの見所の一つだと思っている後ろから見た翼の表現はいつ見ても素晴らしいです。
翼の根元を本体との接続部にしないことで3対の翼がまるで浮いてるかのような見事な表現がされています。
こういったところにアルターと一番くじとの差を感じます。

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一番上の1対の翼は腕パーツに接続されているので腕を取り替える為に取り外し可能になっています。

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下の2対の翼とローブの揺らめいた表現は本当に見事としか言い様の無い仕上がりとなっております。
翼自体は右の翼だと2枚ともローブに接続されており、左の翼だと下はローブにその上は下の翼に接続されています。
意識して見ないと本当に浮遊しているように見える…こういう表現はアルターの専売特許ですね。

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腕パーツを取り替えると騎士杖を大きく振り上げた格好良いポーズも再現可能です。
ただこのポーズにすると高さが30cm超えになるのでアルターらしい見事なスペースキラーとなります。
逆にこういうポーズの付け替えでダイナミックな造形も表現出来るのは色々なポーズを求めているファンとしては喜ばしいことだと感じました。
私はスペースがそこまで取れないので杖を下ろしているポーズがあったのが嬉しかったですが、逆に大きいポーズを求める方も居ると思うので両方を再現してくれたことはとても素晴らしいことですね。

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ただこのポーズだと叫び顔の方が似合ったんじゃないかなと少し思いました。

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大きく振り上げた騎士杖に目が行きがちですが、こちらも腕の取り替えで本を浮遊させたような状態にすることも可能です。
こちらのポーズの方が本の中身が見え易いかもしれませんね。

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ちなみに本を外すとこのようになっていて人差し指の突起を本の穴に挿して固定する仕様となっています。
なので取り外したままだと凄く違和感があり、人差し指だけ爪の表現が無いようです。

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翼は取り外して別の腕につけられる仕様ですが、少し固いので慎重に付け替えを行った方が良いと思われます。

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ちなみに帽子は磁石で固定しており、簡単に取り外すことが可能です。
取り外した状態での髪の表現にも違和感が無く、帽子の色移りが気になる方は外したままで…または、ビニールなどを間に挟んで飾った方が良いと思われます。

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何よりこのフィギュアを買うと決めた理由はユニゾン前の髪とこの表情があったからというのが大きかったです。
バリアジャケット、または、騎士甲冑のフィギュアはどうしても、戦闘中ということで厳しい表情が多く、可愛らしいさを求めている私としては複雑だったのですが、このフィギュアはとても優しげな表情を入れてくれたのでとても嬉しかったです。
アルターのなのはシリーズとしては貴重な表情じゃないかなと思います。

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腕は別々のパーツなのでこんな風に別のものと組み合わせて飾ることも可能です。
このポーズだと後ろの翼も良く見えるし、個人的にベストのように感じました。
優しげなはやてちゃんが可愛くて仕方ない。

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色々な向きから撮って見ました。
本当にアルターのなのはシリーズはとても素晴らしく良く出来た造形美で毎回感動します。
買うかどうかはまだ分かりませんが、次のブレイズフェイトが楽しみですね。
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フリーイング 千本桜 初音未來

2014年 09月03日 16:49 (水)

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千本桜 feat. 初音ミク
初音未來
FREEing製
1/8スケール(全高約20.0cm)
価格:税抜9,074円
2014年7月発売
原型制作:QuailEGG氏

「光線銃を撃ちまくれ!」
初音ミクの有名楽曲・千本桜から初音未來がフィギュア化されました。
私としてもミクの楽曲の中で一番大好きな曲なのでこのフィギュアにはとても期待していました。
フリーイング製であることが不安要素でしたが、塗装が甘い部分が一部あったぐらいで造形自体はとてもボリュームがあり、良い出来のフィギュアだと思います。
この作品はどうやらシリーズ化するようなのでリン、レンが出た後にKAITO兄さんが出るのが楽しみで仕方ありません。
それではレビューをさせて頂きます。

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振り向きポーズでツインテールと振袖が広がっており、1/8スケールにも関わらず、とてもボリュームのある造形になっております。
全体に広がりがあり、一番見応えのある角度というのが決め辛いかなとは思います。
振り向きポーズは迫力があるんですが、フィギュアでは良し悪しですね。

ちなみに私が手に入れた個体は突き出している左腕が外れる不具合があり、交換して貰いました。

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お顔は質素ではありますが、可愛らしく仕上がっております。
目に余り輝きの無いフィギュアは私が所持している中では珍しいかもしれません。
お顔が整ってるお陰か、どの角度から見ても違和感を感じないのは良いですね。

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ちなみに軍帽は脱ぐことが可能です。
磁石で止まってるようで意外と安定感があり、脱いでも余り違和感がありません。
ツインテールもあるのにこんなに違和感無く帽子をつけられるんですね。

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ちなみに帽子はこんな感じです。
裏側を見ると磁石を嵌め込んだであろう部分が見えますね。

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軍服は振り向いたポーズ故の体くねりの皺まで良く出来ています。
ただ胸元の紐の塗装が甘い部分がありますね。金色は色むらが出やすいなってつくづく思います。
同時にこの紐は繊細で折れやすいので扱いには注意が必要です。

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振袖にはとてもボリュームがあります。
着物はこういうボリュームがあるからフィギュア化すると見応えがありますね。
軍服と振袖…思えば凄い組み合わせですね。
しかも、それが良い感じにマッチしているから、キャラデザを手掛けた一斗まるさんは素晴らしい人だと思います。

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指差す手の造形は悪くないですが、良いとも言えませんね。
フリーイングの仕事としては及第点だとは思います。

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右腕の振袖も皺などは本当に良く出来ています。
手も見え辛いですが、手を抜いてる感じはありませんね。

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背中には壱の文字が印刷されています。

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エロに定評のあるフリーイングであることもあって腰回りも良く出来てますね。

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スカートが捲りあがってるのでパンツも見え易いです。

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少し驚いたのがこの足の造形と塗装、膝の造形や塗装の濃淡で立体感が増しており、普通に立っているだけなのに上手く表現されています。
ブーツも紐が細かく造形されており、良く出来ています。

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このフィギュアで一番気に入ってるのがこの台座!
フリーイングなのでただの白無地台座なんだろうなと思ってたら、まさか、漆の皿のような光沢のある仕上がりと桜の模様がとても和風で格好良く感じます。
このシリーズが全てこんな台座だったら統一感があって良いですね。

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ボリュームのあるツインテールは初音ミクのフィギュアの魅力ですね。
これは特に広がりと流れがあって見応えがあります。
塗装も均一でグッスマやマックスのフィギュアに比べるとそこまでこだわっていないのが少し残念です。
しかし、フィギュア化してくれただけで嬉しくはあります。

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色々撮ってみました。
ボリュームがありすぎて写真ではまとまりのあるものが撮れませんが、千本桜ミクのフィギュアとしては及第点ではあるかなという印象です。
このシリーズには期待したいですね。
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