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ねんどろいど 雪ミク Magical Snow Ver.

2014年 07月26日 11:20 (土)

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キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク
ねんどろいど 雪ミク Magical Snow Ver.
グッドスマイルカンパニー製
価格:税抜4,286円
2014年02月ワンフェス、札幌雪祭り限定販売
2014年07月グッスマオンライン受注販売
原型制作:西部 秀寿氏

今年の冬、イベントで限定販売された魔法少女雪ミクのグッスマオンライン受注生産分が遂に発売されました。
毎年クオリティを上げ続けながらデザインを変えて販売される雪ミクねんどろですが、今回もとてもクオリティが高く箱のデザインがとても凝ってて感動しました。
魔導書の形をした箱はマット素材で触り心地もとても良く、その箱が汚くならないように別の専用段ボールに入っていてその段ボールにも雪ミクのデザインがプリントされていました。
雪ミクに掛けるグッスマの情熱と愛をひしひしと感じますね。
今は遂に5000円台に突入しつつあるねんどろですが、この雪ミクはそこまで作りこまれているのに定価が5000円しなかったことにも発表当初は感激したものです。

元々魔法少女という設定が好きなのとデザインを決める投票に実際に参加したこともあり、私もこの雪ミクに関してはとても思い入れが強いです。
買って良かったと心から思います。
それでは拙いですが、レビューをさせて頂きます。

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箱から出して軽く遊んだ後に出来上がったポーズで一回転撮影してみました。
ねんどろの相変わらずの特徴ですが、思い通りのポーズに組みあげられるまでとても時間が掛かります。
しかしながら、以前よりパーツがぽろぽろ取れたりするトラブルは少なかったので改善はされているようです。
ねんどろはどんどん扱いやすくなっていくのが目に見えて分かるのでその部分に関しても素晴らしいなと思います。
同時に新しいねんどろに慣れてしまうと古い時期に発売したねんどろが扱い辛く感じてしまうのでその部分での良し悪しは感じてしまいますね。

実は現在の撮影ブースを使い始めてから初めてのねんどろ撮影だったので光の当て方など、まだまだ改善の余地はありそうだなと感じています。
大きいフィギュアだと外側からのライトアップで良い感じに光が当てられるのですが、ねんどろ程小さくなるとやはり、直接当てないと暗くなってしまいますね。
これもライト2個で直接当てたのですが、帽子で影を作ってしまったりと大変でした。
ちゃんとそれらしく見えていれば幸いかなと思います。

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それではねんどろ雪ミクの話に戻って…特徴的な帽子を脱がせてみました。
やはり、少し華やかさは減るかなと思ったりはしますが、勿論、ミクらしさがあってとても可愛らしいですね。
帽子との関係もあって普通よりもツインテール部分が低めになっていますが、それはそれで可愛らしくて良いかなと感じます。

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帽子の塗装や装飾も文句のつけどころが無い程、見事な仕上がりです。
帽子の後ろの部分は別パーツで少し可動出来るようになっています。
帽子と頭の接続は磁石が使われているようです。
そこまで強い磁石ではありませんが、色移りに関しては有り得ると思っておいた方が良さそうです。

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大きく口を開けた笑顔はとても可愛らしいもの…
瞳もとてもキラキラしていて表情がとても明るく癒されます。
雪ミクはねんどろ専用にデザインされていることもあり、アイプリの大きさや瞳の中のデザインまでねんどろに似合うデザインになっているのが素晴らしいところですね。
瞳に雪の結晶が見えるのもまた素晴らしい!

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ねんどろの素晴らしいところはとても小さいのに塗装のはみ出しが一切無く綺麗に仕上がってることですね。
これについても細かいところまでとても綺麗に塗装されています。
服の模様とかも本当に素晴らしい!

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ツインテールは細いリボンで装飾されております。
毛先のくるんとした感じとかリボンのくねくねとか、元デザインを忠実に再現しており、グッスマの技術力に脱帽です。

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魔法少女には必須のステッキ!
そこにも雪の結晶がデザインされており、棒部分は上から下に段々細くなっています。
説明書に書かれていますが、手やエフェクトパーツを取り付ける場合、下の装飾を取り外して棒に通す仕様になっています。
間違って上の装飾を外してしまわないように注意が必要です。
私は上の装飾を外してしまってポロポロと良く取れるようになってしまったのでボンドで引っ付けました。
上の装飾を取り外しても棒が太すぎるので手やエフェクトパーツが差せません。
これから組み立てる人はご注意ください。

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魔方陣はアルティメットまどか同様のシート仕様となっています。
アルティメットまどかは支柱に通す仕様になっていましたが、これは別に挟むパーツが用意されており、上下に動くので角度の調節も可能です。
アルティメットまどかを持っている身としては進化してるなぁとしみじみ感じます。
しかしながら、このシートを使う場合、ねんどろ本体は浮遊させなければいけないので調節が少し難しいです。
どうしても、ねんどろ本体の重みで下がってシートが少ししなってしまうのでそれについては難しいところですね。
なのはシリーズのような円形の専用台座でも良かったかなとは思います。
しかし、魔方陣のデザイン自体はとても凝っていて素晴らしいです。

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ステッキを振るイメージのエフェクトパーツと口をぽっかりと空けた別表情に付け替えてみました。
この表情でも可愛らしいですが、使い道が余り無いかなとは思いますね。

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エフェクトパーツはステッキに通す形で固定します。
しっかりと可動域が設けられており、角度調節が出来るのは素晴らしいです。

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ちょっと緩い感じのムムッ表情とお座りポーズを試して見ました。
魔導書を読んで魔法少女としてのお勉強をしている感じで良いですね。
このお座りポーズの為に専用の足とマントが用意されています。
1ポーズの為のパーツをつけちゃうところがねんどろの素晴らしいかなと…このポーズにこだわりを感じますね。

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魔法少女には必須とも言うべき使い魔の「ラビット・ユキネ」
制服まどかに付属されていたキュゥべぇのように首をつけて抱えることも可能です。
最近、どうしても、こういう使い魔はキュゥべぇと重ねてしまうのですが、この子は特にキュゥべぇと雰囲気が似ている気がして仕方ありません。
ちなみにユキネは北海道に住むエゾウサギをモチーフにしており、耳の上部分が黒かったりすることにそれは見受けられます。

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足は可動するので女の子座りから足を揃えた乙女っぽい座り方にも出来たりします。
足を内側に入れればおっさん座りも出来るかも…やらなかったですが(笑)

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それではここでラビット・ユキネ単体でのご紹介!
この子には専用台座がついており、頭の穴に支柱を指して浮遊させることが可能です。
余り見たことがない支柱の形状で驚きましたが、自由度があるので色々な角度で飾ることが可能そうです。

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頭の後ろに支柱との接続部があるので恐ろしいことにこんなことも…
目が点なので本当にキュゥべぇに見えてきた自分が怖い!
「わけがわからないよ」とか言ってそう(笑)
マジでこっち見んな!!!

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「僕と契約して魔法少女になってよ!」
キュゥべぇと完全に一致←
そう思うとそう見えてきちゃうから本当に恐ろしい!
当分、使い魔はキュゥべぇ的な見方をされそう(笑)

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付属の魔導書台座は質感が独特で撮影するのに苦労しました。
デザイン自体は箱のデザインと変わらないようです。
裏にはラビット・ユキネもデザインされていて何かポーズが憎たらしい(笑)

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開けてみるとこんな感じ!
そして、もう一枚開けてみると小物入れとして使える箱になっています。
ねんどろのパーツを入れるのは勿論、普通の小物入れとして使っても悪く無さそうですね。

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台座なので勿論、雪ミクを乗せることも可能です。
穴が空いているのでその部分に支柱を指せば問題なく使えます。
穴ぼこ台座を使わなくていいので見応えの面ではこれは素晴らしいですね。

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一番良さそうなポーズを目指してみました。
エフェクトパーツも良い感じに使えたのでとても可愛いです。

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色々な角度で撮ってみました。
やはり、可愛くてどの角度からでも見応えがありますね。
ちなみに一つこだわってみたことがあります。

お分かり頂けたでしょうか。
微妙にずれてるかもですが、ユキネの視線をカメラ目線にしてみました。
こっち見んな!と叫んでやって下さい(笑)

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ということでねんどろ魔法少女雪ミクでした!
久々のねんどろでしたが、やはり、可愛らしくて癒されますね。
デフォルメフィギュアの王者って感じがします。
ねんどろだと次はティターニアアスナになります。
鳥かご台座が楽しみで仕方ありません。
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コトブキヤ アスナ -Fairy Dance-

2014年 07月21日 15:44 (月)

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ソードアート・オンライン
アスナ -Fairy Dance-
コトブキヤ製
1/8スケール(全高約22.0cm)
価格:税抜11,000円
原型制作:小島 翔氏
2014年07月発売

コトブキヤからティターニアアスナが発売されました。
ティターニアアスナも各メーカーがこぞって出していますが、このフィギュアはコトブキヤの良さが上手く表現されていて発表された瞬間に一目惚れしました。
ふっくらとしたお顔と笑顔、置物のような台座、大きく広がる髪と毛先の透明感…やはり、こういう斬新な造形はコトブキヤの専売特許ですね。
そういうところにも注目しつつ、レビューさせて頂きます。

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広がる髪や翅が思いのほか大きく、横にボリュームのある造形となっています。
この造形を見た時、組み立て大変そうだなって思ったのですが、箱にこのまま、入ってたので組み立てる必要はありませんでした。
ただ翅は取れるようになっているのでポロリと取れた時は髪や台座の格子が邪魔して少しつけるのに苦労します。

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お顔は目がまんまると大きく、とても可愛らしく出来ています。
口をきゅっと結んでいるので角度に寄っては笑顔に見えないこともあるかなと感じました。

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胸の大きさは程よい感じですね。
主張しない丁度良い大きさというのは良いものです。
これは手元に届いてから気付いたのですが、このフィギュアは全体的に塗装の色合いが抑えられていてシックな色合いで統一されています。
なので胸元の赤いリボンも暗めな色合いになっています。
華やかさという面では落ちますが、雰囲気が出ていてこれはこれで良いですね。

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向き出しのお腹の造形は女性らしいセクシィさがあって良い感じです。
少し腰をくねらせたようなポーズがまた良いですね。
ただこれもコトブキヤの特徴なのですが、無理に発売予定月に出そうとするので品質管理がちゃんと出来ておらず、汚れがついてました。
個体差ですが、こういうのを見ると少し萎えますね。
ちなみにおでこにもついてたんですが、指で少しこすったらそちらは取れたので良かったです。
個人的に無理に発売日に出すより、こういう品質管理を優先して延期して欲しいなとつい思ってしまいます。

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腰回りの服はティターニアアスナの魅力の一つだと思っています。
クリアパーツでふわりと舞い上がるように造形されたスカートはとても綺麗に仕上がっています。
この辺りの塗装の質感とかが発売前は気になっていたのですが、意外とざらつきも無く綺麗に塗装されて良かったです。
クリアパーツの塗装はアラが出やすいらしいですからね。

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裏側や後ろも綺麗に仕上がってスカートの広がり感がたまりません。

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差し伸べている手ですが、女性らしくほっそりとしていて綺麗です。
爪は造形自体はあるみたいですが、塗装はされていないようです。
デコマスでは腕の曲がり具合が気になったのですが、実物には違和感がありませんでした。

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太腿から足に掛けても女性らしく仕上がっていて美しいです。
少し曲げているので空気椅子みたいになってますが、意外と違和感が無いですし、普通に立っているより特徴があるのでこれはこれで良いですね。

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翅は大きめに作られており、薄いのですが、横にボリュームがあります。
マット加工がされていて光沢はありませんが、下に行く程、透明感があり、綺麗なグラデーションが掛かっています。

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妖精の耳とイヤカフスも問題なく出来ています。
それではここから髪の造形について注目して見て行きたいと思います。

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三つ編みは別パーツでは無さそうですが、三つ編み部分で上と下のパーツに別れているようなのでその部分で立体感が出て良いですね。
髪飾りから出ている髪もクリアパーツみたいで透明感があります。
悪くないなと思ったのですが、髪は良く見ると傷や塗装にアラがあったりして品質管理の甘さを強く感じます。
髪はこのフィギュアの良い部分なのにこれは残念です。

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全体的な髪の造形はコトブキヤらしい毛先の丸みは見られますが、クリアパーツで作っていることもあり、毛先に掛けた明るいグラデーションがとても綺麗に仕上がっていていつもある髪の重みがありません。
クリアパーツであることが幸いしましたね。
この部分が一番心配だったので良く出来ていて良かったです。

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台座は高級感のある置物ような…とても凝った作りになっています。
それは本当に素晴らしいですね。
良く見なければ分からない部分まで本当に良く出来ています。
ただこの部分だけで支えているので劣化して倒れないか、心配ではあります。
実際、触ったら少しぐらつくんですよね。
素材は固い素材だと思うので夏場の変形は無さそうですが…

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ということでコトブキヤのティターニアアスナでした。
実は余り期待してなかったのですが、一部に品質管理の甘さがあった以外の不満点は無く、全体的に良く出来ていました。
この造形が気に入ったなら買っても損しない逸品だと思います。
台座の高さも合ってるのでリーファと並べると見応えがありそうですね。

アルター シグナム -Der Stolz sogar eines Ritters-

2014年 07月19日 03:34 (土)

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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's
シグナム -Der Stolz sogar eines Ritters-
アルター製
1/7スケール(全高:約35.0cm 最大時 武器、台座を含む)
価格:税抜17,800円
2014年07月発売
原型制作:田中冬志氏 彩色:渡邊恭大氏

最初の発売予定であった2014年1月から6ヶ月の延期を得てやっと発売された新作シグナムが手元に届きました。
私が予約した中では最長の延期となった訳ですが、グッスマ辺りのフィギュアなら起こる延期に対する不満レビューが余り無い辺り、やはり、皆、アルターを熟知した上で予約していることをしみじみと感じます。
やはり、このフィギュアを手にした時の一番の感想はデカイ!重い!ですね。
久し振りにアルターのなのはシリーズのフィギュアを手にしましたが、その大きさはやはり、何度見ても驚きを隠せません。
その辺りも含めて長さを測りながらレビューさせて頂きたいと思っています。
お付き合い下されば凄く嬉しいです。

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まずは一番シンプルなシュベルトフォルム(剣形態)で全体を撮影致しました。
シュベルトフォルムは以前に出たStSシリーズのシグナムでフィギュア化された姿として馴染み深いですね。
以前のものは不敵な笑みを浮かべていましたが、これは叫び表情なのでまた違った魅力があります。
このフィギュアのポーズは一番最初に公開されたボーゲンフォルム(弓形態)をベースに作られているようですが、腕のパーツを取り替えることで別の武器を持たせることが出来る仕様は流石、アルターと言わざる終えません。
ここまで違和感無く取り替えが出来るのはファンとして嬉しいことですね。

ちなみにシュベルトフォルムでのシグナムの大きさは高さ35.0cm、奥行き23.5cm、横幅23.0cm程となります。
高さは幾分か取られますが、一番シンプルで飾りやすい大きさのフォルムであることは確かです。

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突き出している腕が顔に近いので取り外してお顔を重点的に撮影しました。
田中氏の造形らしい特徴的なお顔ですね。
とても凛々しく格好良いですが、角度に寄っては少し違和感を感じることはありそうです。
お顔については好みの問題ですが、このリリカルなのはシリーズを手掛けている二人の原型師さんはどちらもクセが強いですよね。
次のはやてはもう一人の原型師さんなので隣に並べた時にどんな雰囲気が出るのか、楽しみではあります。

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お胸も前作同様にとても立体的でボリュームがあります。

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腰回りの装備はメタリック塗装で金属感を出しており、とても格好良いです。
金属の質感が塗装だけでここまで出るとは感激ですね。

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服を重点的に!
何よりも風で舞う服の造形が大好きな私には舞い上がるコートの裾の造形は感動ものです。
とても滑らかで塗装のはみ出しも一切無く本当に布が舞い上がっているような…そんな造形と塗装のクオリティは流石アルターです。

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金属感のある篭手とぐっと伸ばす手!
手袋の皺や指先の爪など、細かいところまで作りこまれています。

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シグナムのデバイス・炎の魔剣レヴァンティン、その普段の剣形態がシュベルトフォルムになります。
その長さは20cm程、それでもフィギュアが持つ武器としては大きいですが、他の武器がとても大型なのでとても小さく見えたりはします。
しかしながら、クオリティに手抜きは無くデバイスらしいメカっぽさを良い感じに表現しています、素晴らしい!
アルターはとても重量感があって片足造形でも傾きなどの対策がしっかり取られているのか、傾いたとの報告を聞きませんが、どうやら光沢のある塗装のされた武器を持たせていると暑さで溶けて張り付くことがあるらしいのでこのフィギュアはそれが少し心配ですね。

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彩色を担当した渡邊氏のこだわりでしょうか。
以前のStSシグナムでは見られなかった筋肉や筋の塗装が強めに掛けられています。
とても筋張っていてごつごつしている感じがしますね。
塗装でここまで印象が変わるとは少し驚きました。
鍛えられた肉体美として魅力はあるかもしれませんが、シグナムは女性なので筋肉の表現は人を選びそうだなと感じます。
個人的には抑えて欲しかった部分です。

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足の装甲も問題なく良く出来ています。
支えはこの片足だけなので動かすと大分動きますし、重いのでこれで傾かないとは凄いですよね。

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一番に感動した部分はこの台座です!
劇場版第1弾のなのは、フェイトが魔法陣台座だったので今回も魔法陣台座になるんだろうなとは思ってましたが、円盤に古代ベルカ式の魔法陣が描かれている仕様を思い浮かべていたのでまさかの三角形台座で本当に驚きました。
円盤に比べても自由度がありますし、この台座で本当に良かったです。
次のはやても古代ベルカ式魔法の使い手なので三角形台座になると思うと楽しみです。

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次にある意味、一番悩まされた装備、シュランゲフォルム(連結刃形態)の紹介です。
シュランゲフォルムはシュベルトフォルム(剣形態)の刀身のみを付け替える仕様になっています。
この武器にはある程度の自由度が設けられており、連結の部分は針金で出来ていて曲げて自由に形を作ることが可能です。
連結されている刃も回転させたり、上下に少し動かせたりして好きな角度にすることが可能なので上手く形を作ることが出来ればとても格好良く斬新なパーツなのですが、箱に入っている時からある程度、曲げられているので針金についた癖はどうしても、出てしまいます。
同時に針金に重みがあるので支えが無いと重力で垂れ下がってしまい、不格好な状態になってしまいます。
とても扱い辛いパーツであることは確かですね。

私は動かしている間に柄と刀身の間に負荷が掛かったのか外れる筈の無いところが外れてしまいました。
ボンドで何とか修復しましたが、針金自体を破損してしまう可能性もありますし、余り無理に何度も形を変えるのは止めておいた方が良さそうです。

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私が形作って何とか装備出来た形状はこんな感じです。
連結刃の先を上に向ける為にシグナムの体の一部を支えにすると良いかもしれません。
これもコートの部分を支えにしていますが、そこまで気にならなかったのでオススメです。
個人的にこの武器は形状を固定して格好良く飾れるようにして欲しかったですね。
不器用な私には格好良い形状が思いつきません。

ちなみにこの連結刃は長さが65.0cm程あります。
曲がっているのでそこまで場所を取りませんが、やはり長いですね。

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支えが無いとこんな感じにだらんとなります。
公式のデコマス写真を参考に形を作ってみるのもありかもしれません。

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今更ですが、シュベルトフォルムに付け替えて何か変わったことはお気づきでしょうか。
金属の篭手部分は外せるようになっています。
穴が空いてしまうので不格好ですが、意外とすっきりしてこれはこれで良いなと思いました。
ちなみに篭手はボーゲンフォルム(弓形態)を持たせる時の腕に付け替える仕様です。
こういうところでパーツを減らすのも良いですね。
ただ結構、取り外しが固いので破損に注意は必要です。

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ちょっと腕をつけ換えて遊んでみた!
右手がボーゲンフォルムに使うものなのですが、ちょっとやって見たらカンフーでアチョー!ってしているようなポーズになったので個人的にとてもツボりました。
物凄く強そうです(笑)

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それではお待ちかねのボーゲンフォルムの紹介をさせて頂きます!
まさにこれ!と言わんばかりの風格で素晴らしいですね。
やはり、このポーズはこの装備の為にあるのだとしみじみ実感します。

ちなみにボーゲンフォルムでの大きさですが、高さ31.0cm(最高が頭部)、奥行き31.5cm、横幅29.5cm、矢の長さ26.0cmです。
何と言っても脅威なのが奥行きですね。予想以上に矢が長くとても奥行きを取るのでこの形態で飾りたい人はある程度の奥行きを持ったケースを用意した方がよさそうです。

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一回転してみるとそのボリュームがお分かり頂けるでしようか。
こちらにアップをして気付きましたが、初め辺りに撮っている写真は矢のつがえ方が間違えてますね。
矢先が横向きなのが正解です。
それは説明書に記載されています。
ただこの矢は右手で矢尻を支えているだけなのでちょっと動かしただけで直ぐに外れます。
弓部分に矢の止めみたいなものが欲しかったですね。
良く見ると分かりますが、後ろを撮ってるものは矢を持ってません、落ちてつけるのが面倒で;

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弓の造形や塗装に関しても他の武器同様にとてもメカらしさがあり、格好良く仕上がっています。
しかし、横幅を撮るので50cmある筈の撮影ブースでも油断をすれば横の白布が見えてしまうので撮影は大変でした。
アルターのリリカルなのはシリーズ、恐るべし!

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弓を引き絞るシグナムさん…とても格好良いです。

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驚異的な弓の長さ←

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弓を持つ手も見事なもの…
ちなみにこの手は弓についたままで外れない仕様になってます。
右手は接写するのをうっかり忘れてしまいましたが、すらりとした指先がとても良く出来ていました。

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今更ですが、撮り忘れていた髪を紹介!
アルターの髪の造形美はいつ見ても惚れ惚れします。

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ボーゲンフォルムで色々と撮影!
スペースキラーではありますが、造形や塗装のクオリティに関しては文句なしの素晴らしさを持っています。
だからアルターのなのはシリーズは諦め切れないところがありますね。
値段がとても張るフィギュアにも関わらず、殆どのネットショップが売り切れているようでなのはシリーズは強いファンを持っている作品だなと強く感じます。
次のはやて、フェイトも楽しみです。

それではアルターの新作シグナムでした。

グッスマ アスナ-血盟騎士団Ver.-

2014年 07月15日 21:52 (火)

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ソードアート・オンライン
アスナ-血盟騎士団Ver.-
グッドスマイルカンパニー製
1/8スケール(全高約22.0cm)
価格:税込10,080円
2014年07月発売
原型制作:横田健氏、kiking氏

4月発売予定から3ヶ月延期しての発売となりましたグッスマ製のアインクラッドアスナです。
デコマス時点からとてもクオリティが高く期待度の高いフィギュアであったのでこれぐらいの延期は仕方ないかなと感じます。
それを遅く感じさせない素晴らしいクオリティのフィギュアで数あるアインクラッドアスナの中では1、2を争う素晴らしい逸品と言っても過言ではありません。
アスナは本当に多数のメーカーがフィギュア化していてファンとしてもお腹いっぱい感があり、このグッスマ製はそれに出遅れる形のフィギュア化となりましたが、遅れて決定版が遂に登場した!そういう印象を受けます。
遂に今月から二期もスタートしたSAO!まだまだ目が離せません。
それではレビューさせて頂きます。

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翼や大型の武器などの目立つ装飾や特徴的な台座がある訳でも無いとてもシンプルな造形のフィギュアであるにも関わらず、ここまで惹き付ける造形美を感じるのは細かいところまで作りこまれた高い技術力故かもしれないとフィギュアを一目見た時に思いました。
最近は斬新な造形に目を奪われがちな部分もありますが、シンプルでもこだわればここまで魅せることが出来るのだとこのフィギュアが体現してくれた…そんな感じがします。
こういうフィギュアを常に出し続けられるグッスマの技術力は素晴らしいですね。
最近は個人的な好みの造形を出してくれることもあって一番注目しているメーカーであったりもします。

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何処から見てもとても凛々しく格好良い表情のアスナさん…
アイプリがとても綺麗に仕上がっていることもあってキリッとした眼力が顔全体を美しく整えている感じがします。
個人的には笑顔がとても好きなのですが、このフィギュアに関してはこの表情だからこその強い魅力を感じました。
格好良い表情に惹かれたのは初めてなので本当にこのフィギュアは素晴らしいです。
同時に角度によっても少し表情の印象が変わるのも良いですね。
上から取ると口元が閉じているように見えてキッと睨みつけているような…そんな印象も受けます。
同時にとても原作に近いお顔立ちをしているのでそれも高ポイントの一つです。

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フィギュアの手はそのフィギュアのクオリティを測り易い場所…個人的にはそう思っております。
このフィギュアは爪もしっかりと作られていて少しばかり光沢も見受けられます。
剣にそっと添える手もとても女性らしく間違いなく良いフィギュアです。

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親友リズが鍛えた愛剣ランベルトライト、とてもシンプルなデザインながら装飾が綺麗に仕上がっており、塗装剥がれも一切、見受けられません。
ただこの武器は突き攻撃に特化した武器なんですよね。
アインクラッドアスナで剣を振り上げたポーズのフィギュアを時々見かけます。
細かいところかもしれませんが、その部分にどうしても原作無視を感じてはしまいます。
しかしながら、これに関しては演舞を舞っている、または、防御体勢を取っていると思えば許せる範囲だったのでその部分に関しても良かったです。

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ランベルトライトの本体への組み立て方ですが、柄の部分を取り外してつけるようになっています。
柄と刀身の組み立ても入る角度が決まっていて回らないようになっているので組み立てには細心の注意を払った方が良さそうです。
同時に手にはめる際も少し固めになってるので慎重にした方が良いですね。とても細いパーツなので破壊してしまっては辛いですし…
後、柄には光沢がありますので夏場は箱にしまっておいた方が良さそうです。
塗装が溶けて手に張り付いて取れなくなる可能性が高いですからね。
それでなくても片足立ちなので夏場の傾きとか気になりますし…

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ギルド血盟騎士団の制服はとてもアスナに似合いますね。
胸元や肩に回る装飾もとても良く出来ています。
胸当ては金属感を出す為に布地の色とは違うメタリック塗装がされているようです。
それ故に銀色の光沢が見受けられます。

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腰をひねった時に出来る腹部の皺の再現も問題なく完璧です。

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とてもボリュームのあるローブは動きに合わせてふわり舞っており、何処から見ても見応え満点です。
出来上がった皺に添って塗装で影をつけることで立体感を出しています。
これはプライズとは違うスケールフィギュアならではのこだわりですね。
ちなみにランベルトライトを収める為の鞘ですが、取り外しは不可能なようです。
しかしながら、これに関しても問題なく良く出来ています。

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